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水あり OR 水なし これなーんだ?

今日はちょっとまじめに印刷と環境についてです!

先日、印刷の立会いに行って来ました。
実際に印刷工程を見たり、工場長のお話を伺ったり。
そこで学んだことを皆さんにもお話したいと思います♪

タイトルの「水あり」「水なし」、これはなんと印刷の方法なんですVery Happy


一般に行われている印刷(オフセット印刷)=「水あり印刷」では、
現像工程、印刷工程中に有害物質を含む強アルカリの廃液を排出してしまいます。
これは通常の下水として流すことのできない、「特別管理産業廃棄物」としての回収が
必要なものになります。

一方、「水なし印刷」は、有害な廃液が出ない現像、印刷方法で、
現像時の廃水は、水あり印刷と比べて少量な上、下水として流すことができます。


「水なし印刷」がどうして水を使わなくてもいいかと言いますと・・・
シリコンを使った特殊な「版」を使っているからなんですCool

見た目はこんな感じ↓
200712111430001.jpg


そんなわけで、
「水なし印刷」は、有害物質の使用量、排出量が低減でき、
人にも環境にもやさしく、安全性にも優れた印刷方式として
今、大注目されているのです!!

●ここで、豆知識●

印刷をする際、もちろん紙を使うのですが、積み重ねられた大量の紙が
静電気でくっつかないように、印刷工場内には大量の加湿器が設置されてます。

200712111437000.jpg


うちの会社とは違って、お肌も乾燥しないし、うらやましい~♪
ただし、やはり室内の臭いはきついですTwisted Evil


話は戻りまして・・・
「水なし印刷」を使った印刷物には、特別なロゴを載せることができますLaughing
その名も「バタフライロゴ」。

こちら↓
bfly_R-JW1.jpg

バタフライロゴの蝶は、オオカバマダラ(Monarch Buttefly)といい、米国の国蝶にもなっています。
環境のリトマス試験紙とまでいわれるほど、環境に非常に敏感なため、公害や開発の影響で、
エサとなる樹木が無くなり、その生息域も年々少なくなっているそうです。


さてさて。pdcにとっては今回、初めての水なし印刷でした。
このブログを何回かお読みの方ならお気づきかもしれませんが、
pdcは「環境にやさしい」企業を目指して頑張っているのです!

水なし印刷だけでなく、植林や下草刈などの活動にも積極的Wink


地球を守るために、まずはできることから始めよう、
そう強く思った工場見学でした☆

工場見学の続きは・・・まだまだあるかもしれませんCool

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