
夏の皮脂浮き <2010年8月>
気温の上昇とともに気になる、お肌の皮脂浮き。実はこの皮脂浮きを放っておくと、肌トラブルを引き起こすことも・・・。
お肌が脂っぽくなってしまう原因を知り、日ごとに変わるお肌の状態に合わせたお手入れをすることで、健やかなお肌を保ちましょう!
気温が上昇していくにともなって、皮脂腺が活発化してきます。皮脂浮きが化粧くずれを招くのは、みなさんご存知でしょうか?
また化粧くずれだけでなく、皮脂でベタつく肌にはホコリなどがつき、お肌の表面はいつもより汚れやすくなってしまいます。
逆にちょっと気温が下がると、今度は毛穴の出口が収縮して皮脂が出にくくなり、
汚れと皮脂の詰まりで、ニキビや吹き出物ができやすくなってしまうのです。
皮脂浮きの原因は、気温の上昇や紫外線による皮脂分泌量の増加だけではありません。
クレンジング・洗顔でのすすぎが不十分だと過剰な皮脂や汚れが肌に残り、お肌は脂っぽくなってしまいます。
また、脂質や糖質の取り過ぎなど、食生活の乱れや、ホルモンバランスを崩すストレスも大敵。女性の場合は、
生理2週間前も注意が必要です。
健康な肌は、皮脂と水分のバランスがとれている状態。皮脂があることは決して悪いことではありません。
個人差や季節によっても変わってきますが、1日の皮脂分泌量は平均1~2gと言われています。
皮脂を取りすぎて足りなくなってしまうと、「補わなければ!」と皮脂腺が活発になってしまい、さらなる皮脂浮きを招いてしまいます。
健康な肌を保つためには、単に皮脂を取り去るのではなく、お肌への水分補給をしっかりとして、
水分と油分のバランスを整えることが大切なのです。
まずは、朝晩の正しい洗顔で、お肌についた余分な皮脂や汚れをきちんと落とし、清潔なお肌を保ちましょう!
特に洗浄やすすぎはしっかりと。時間のある時は、スチームタオルを使用してから洗顔するとよりさっぱりとするので、オススメです★
洗顔後には、化粧水や乳液、クリームで水分と油分をバランスよく補うことも忘れないでください。
脂っぽい部分は乳液やクリームの使用量を少なめに、乾燥している部分は多めにしましょう。
食生活では、過剰な皮脂分泌を抑えるビタミンB2、ビタミンB6の摂取を意識してみてください。
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今回のテーマ「皮脂浮き」はいかがでしたでしょうか?
正しいケアで皮脂テカ肌を卒業し、清潔美肌で秋を迎えましょう!